しあわせのバケツ

家庭教師・1対1指導の学習空間プラス、山梨エリアの座間です!

家庭教師の移動中によくラジオを聞いています。
英単語でも流せばいいのに…なかなかね。

先週くらいかな?「しあわせのバケツ」という絵本が紹介されていました。

あらすじ
世界中のどんな人も、心に「バケツ」を持っています。
そのバケツは、人が喜ぶことをすると一杯になり、
逆に嫌がることをすると空になってしまいます。
人同士が思いやり、親切にすれば、みんなが幸せになれることを、
バケツを例えに優しく説いた絵本。

このお話を聞いたとき、
自分の仕事に例えてみたり。
しあわせってなんなのかな、と考えてみたり。
大震災のことに思いをはせたり。
自分の周りの人の行動を思い返してみたり。
自分のバケツをのぞいてみたり。

と、いろいろな刺激を受けました。

聖人君子になんか、人間なかなかなれるもんじゃありません。
でも、自分のしあわせのために人をしあわせにしよう、っていう発想は
ちょっぴり素敵じゃないですか?

半ば自己のしあわせ、半ば他人のしあわせ

そのくらいがちょうどいいかな、なんて思ってしまう私は、
バケツがいっぱいになるのに何年かかってしまうのだろう…。

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