家庭教師・1対1指導の学習空間プラス、山梨エリアの河西です。
気がつけば高校前期入試や大学共通テストも終わり、受験シーズンも大詰めという所までやってきました。
突然ですが皆さんは「四当五落」や「五当六落」という言葉を聞いたことはありますか?
これは昔受験生の間で「4時間や5時間だけ睡眠をとり、残りの時間を受験勉強にあてれば受かる」という意味で流行りました。逆にそれだけの時間をかけない人は受かれない、という意味でも使われたそうです。
しかし、これは正しいのでしょうか?
確かに受験勉強に時間を割くのは大切です。しかし、そのために睡眠時間を削ってしまっては体力が落ちてしまい、集中することが難しくなる場合が多いです。それだけならまだしも、体調を崩すこともあります。実際、前期入試への不安で夜遅くまで対策をして眠れず、指導をお休みになった生徒さんも居たと聞いたことがあります。今はコロナも心配ですが、単純に風邪をひきやすい時期でもあるので尚更気を配りたいところです。
長時間の勉強ができるのは決して悪いことではありませんが、本番で全力を出すためには体力を維持できるよう、効率を意識して、休みもしっかりとることも大切です。個人差はありますが大体6~7時間は眠れるに越したことはありません。
受験生の皆さんは残り日数もだいぶ限られておりますが、焦らず、冷静に基本をこなしましょう。体調を整えて万全の備えをした上で本番に臨めますよう応援しています。ファイト!







