幸福の種

家庭教師・1対1指導の学習空間プラス、山梨エリアの河手です!

6月も残すところ後1週間となりました。ここのところまだ涼しい感覚もありましたが、いよいよ本格的な夏に突入します。同時に2015年の折り返しとなり、後半のスタートとなります。

6月は家庭教師でも塾でも指導で気をつけていることがあります。

それは生徒の部活と勉強の両立をどう後押ししていくかというテーマです。中学生でも高校生でも総体があります。3年生という立場だと最後の総体ということで尚更、思い入れも強いと思います。私自身の部活を精一杯やっていたので部活にかける想いの強い生徒の気持ちは、よく理解できます。

部活強化週間中でもいつもと変わらず学習に集中している生徒を見ると素直にすごいなぁと思いますし、さらに背中を押したくなります。また、疲れが見える生徒に対しては、ここがひとつ勝負どころ、部活を妥協する選択肢はないのだから自分と戦ってみろと声をかけることが多いです。

総体前日は、出来る限り、定時に指導を終えます。そして、「明日、頑張ってな。」と声をかけて送り出すようにしています。総体の結果が納得いくものであってもそうでなくても、やりきった感を味わって欲しいと心から思っています。

先日、家庭教師の指導でS君宅へ行きました。

S君は野球部に所属していて、レギュラー。チームも優勝候補でした。しかし、残念ながら決勝を前に敗退が決まっていました。その影響があってか、普段よりも元気がなく、勉強に身が入らないS君がいました。

普段の私なら、気持ちを前に出して彼を鼓舞していたと思いますが、その日はあえて話を聴くことに徹しました。選抜チームに選ばれれば、まだ野球を続けることになると話してくれたものの、やはり覇気がありませんでした。結局その日は、話を聴くだけで家をあとにしました。

大人でもそうですが、思い入れが強ければ強い程、達成した時の喜びは大きく、逆に落胆も深いと思います。ただ、やはり結果が出た後の受け取り方が大事なのだと思います。

『人間万事塞翁が馬』

去年度、自分が指導している甲府西教室の室訓にしていたこの言葉を次回、S君には伝えたいと思います。何が幸福の種であり、何が災いの元となるかは後にならないと分からない。私に自分なりに指導をしていてこの言葉の重さを感じてきました。

そして今年度はその言葉を引き継いで

『Win-Win-Win』

に室訓を変えました。生徒と講師が共に成長してWin(勝つ)という意味を込めました。S君の指導も同じように考えたいと思っています。生徒の悩みやモヤモヤを講師なりに共感し、前に進むためのエネルギーに変えていけたらまさにWin‐Win-Winです。

2015年、折り返しを前に改めて原点に戻ります。

ではまた。

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