いつも心は・・・

家庭教師・1対1指導の学習空間プラス、山梨エリアの河手です!
今月の30・31日に高校入試の前期試験があります。学習空間では毎年、前期対策講習を行っています。私は毎年、面接官役で参加していますが今年も第1回目の講習がつい先日、行われました。毎年、感じることですが自分の想いを面接で表現する為に準備は絶対に必要です。面接における心構え、自分の伝えるべきことは何か?面接官は何を見ているのか?などしっかり学ぶことで自分が気づいていなかった自分の良さを発見できると思います。私が伝えている面接における心構えの柱は以下の3つです。

1;具体的に話す
例えば「得意教科は何ですか?」という質問に対して「はい、英語です。」で終わってしまっては自分を相手に分かってもらえないと思います。英語のどんなところが好きで得意なのかを話すことが具体的に話すことだと思います。

2;優先順位を決めておく
これは面接を受ける前に自分として自分のここだけはどんなことがあっても相手に伝えようという柱を作っておこうということです。自分の中で柱が明確であれば精神的にも少し落ち着いて面接に臨むことができると思います。

3;面接に100点はないことを自覚する
自分では完璧な面接だと思ったとしても人が人を評価する以上、面接官の主観が入ります。また口頭試問などに答えられないまま、どんどん次の質問にいくこともあると思います。しかし、答えられないから駄目かというと一概にそうとは言い切れないと思います。面接ですから、その答えられない時の態度も評価対象と考えることが出来ます。出来ないなりに懸命な態度であれば、相手に伝わる何かがあると思います。逆に受け答え自体は出来ていても想いが言葉に乗っていなければ評価につながらないと考えられます。だからこそ100点はない。100点はないのだから自分の想いを気持ちを込めて懸命に相手に伝えよう、それだけに集中しようという心構えが自分を心理的に楽にします。

最後に今、自分の中で一番の輝いている詩をこれから前期を受ける生徒達に贈りたいと思います。

いつも心は燃えていよう いつも瞳は澄んでいよう   

仏教詩人である故・坂村真民さんの詩です。
自分の高校に対する想いを心を込めて伝えようという熱い気持ちを持ち、その一方で受かりたい想いから自分を必要以上に大きく見せようとしないで飾ることのない素直な心で面接に臨む。この詩はそんな教訓と重なる気がします。
私も残りの前期講習にこの詩の心境で全力を尽くします。                                      ではまた

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